記事一覧

箱庭構築術 実践編 第九回

長々と書き綴って参りましたがやっと最終回です。

その①~⑤に分類してお送りしましたがそのおさらいを…

その① 配合表をつくろう
 目的を持って配合を考えよう

その② 爆発力を計算しよう
 運任せの馬作りはやめよう

その③ 確立予定年表を作ろう
 無理のない構築計画をたてよう

その④ エディットしよう
 エディットは繊細かつ大胆に

その⑤ 実際に箱庭を進行しよう
 進行は計画的に

といった感じですか

爆発力に関しては、今回のように史実馬同士の配合が多い場合はエディットによって三冠+疾風or稲妻の+10があるためさほど気になりませんが、代重ねをすると〆父、〆母の配合で爆発力が足りないということをよく耳にします。
父、母の数が揃わないといくら〆配合の爆発力が高くてもダメ箱庭になってしまうので注意しましょう。

系統確立に関しては、史実期間中1~2頭の確立は出来ても4~5頭となると失敗してしまう。という方も多いと思います。
失敗例の多くは
①目的と関係ない馬の種付を行なってしまい、本分がおろそかになっている。
②必要以上に種付して国内総種付料の高騰を招き、以降の確立がままならない。
③史実産駒に頼りすぎて確立が遅くなり、年代の余裕がなくなる。
という感じかと思います。①は論外ですが…
系統確立は迅速に、そして史実産駒の補助をするのではなく史実産駒に補助してもらう。ということを念頭に行なうことをお勧めします。

私なりの方法を話してきたわけですが、文才があるわけではないのでわかりにくいところもあったと思います。
実践マニュアルとしては難しい(特に序盤の難易度はSクラス?)と思いますが、一度難しい箱庭を経験すればすぐに箱庭構築術が身に付きますし、失敗しても何が悪かったのかを考えることによって必ずプラスになる部分があると思います。

みなさんの今後のご活躍を期待します…

PS
最後まで読んでくださった方々、どうもありがとうございました。
( ^.^)( -.-)( _ _)

箱庭構築術 実践編 第八回

ここまで長くやるつもりはなかったんだけどな…
見てくれてる方もだるくなってきたかもしれませんがもうしばらくお付き合いください。

93年
この年もマックイーン種付重視。ティタ~ンがブランドフォードとニックスにならなかった場合は、マックイーンでなんとか頑張ってください。
年末にキングマンボ引退させてもいいですが、もう一年くらいマックを重点的にしたほうがいいかもしれないので来年も現役続行。
ユタカオー産駒をぼちぼち引退。94年末確立も可能かもしれませんが、そこまで慌てることはないので…。
93年末 シアトルスルー系確立

94年もマック種付。
早ければこの年から母母候補が入厩。なるべく因子持ちの条件を満たした牝馬を母母に使いましょう。しっかり三冠取ってください。
年末にキングマンボとユタカオー産駒全馬引退させます。
94年末 特になし

95年マック初年度産駒入厩。種付はキングマンボとマックを半々程度。
史実通りなら年末にデインヒルが輸入されるのかな?もちろん欧州にお引取り願うので購入してはいけません。
95年末 サクラユタカオー系確立

96年、早ければ〆母作成開始。種付けはキングマンボオンリー。これまでマック産駒がまともに生まれてれば保険なんぞいりません。最終的にはマック系も零細にしたいので…。
年末にデインヒルが欧州へ出戻り、マック産駒を一頭くらいは引退させときましょう。
96年末 ミスタープロスペクター系親昇格

97年キングマンボの種付(マック牝馬を重点的に)と母母、母作りに没頭。
年末にマック産駒ぼちぼち引退
97年末 ヌレイエフ系確立

98年キングマンボ初年度産駒入厩。それ以外は97年といっしょ。
98年末 デインヒル系確立(早ければ…)

99年ファインモーション誕生。
種付は母、母母作りのみなので、そろそろ系統支配率に目を向け、自分の目指す形に調整をしていきましょう。最終的にはボトムCまで考えているんですが、少なくともブランドフォードの国内零細化が進行していることだけは確認しておきましょう。あとは、ロイヤルスキーが滅亡しないように注意し、ダンジグが親昇格しそうにない場合はアグネスワールド等の確立を目指し自力で親昇格させましょう。
年末にマック産駒全馬引退
99年末 特になし

00年~
もう殆どすることないです。01年ファインモーション入厩、三冠取らせて02年に引退、03年から〆父作成開始。

00年末 メジロマックイーン系確立
(ニックスにサクラユタカオー、ロイヤルスキー、ブランドフォードがあることを確認)
01年末 サンデーサイレンス系確立
03年末 キングマンボ系確立
(ニックスにメジロマックイーンがあることを確認)
06~08年末くらいにダンジグ系親昇格して箱庭完成。

さて、うまく箱庭が完成したでしょうか?
〆父が少ない箱庭になりますが、ファインモーション現役引退前のデータを確保しておけば、〆父の作り直しがいくらでも可能なのであまり気にならないと思います。
また〆父が少ないということは、上で記したボトムCが成立しやすくなります。早ければ2015年くらいから10年近くボトムCでの配合が可能かもしれません。

実際に箱庭を進行した訳ではないのでそこまで完璧な形に仕上がる保証はありませんが、参考までに…。

さて、次回は総括でも…(まとまるかどうか心配ですが…)

箱庭構築術 実践編 第七回

さて、86年で良かったのかな?
やることは今までといっしょ。
4月1週デインヒルが誕生します。
種付の必要数はティタ~ン3~4頭、ユタカオー1~2頭ですかな。
ユタカオーはミスプロ牝馬と重点的に…(できればロイヤル牝馬も)
年末にワカオライデンを引退、ロイヤル牝馬もぼちぼち引退させていきます。

86年末 ミスタープロスペクター系確立

87年4月1週マックイーンとアグネスフローラが誕生します。
種付の必要数はティタ~ン、ユタカオーともに2~3頭くらいですか。
ロイヤルスキー産駒をぼちぼちと引退

87年末 特になし

88年からはユタカオーを重点的に種付け。上手くやれば94年確立も可能です。
年末にティタ~ン牡馬1頭と、ロイヤルスキー牡馬数頭(種牡馬数5頭以上になるように)引退。

88年末 ゼダーン系確立。

89年マックイーン、アグネスフローラ入厩。マックイーンは三冠を狙い、フローラは飼い殺し。
年末にロイヤルスキー産駒全馬引退なのですが、デインヒルが引退するはずなので12月1週あたりでセーブデータ保管。年始まで普通に進めて、そこでもう一つセーブ。オートで2000年頃まで進めましょう。ファインモーションが産まれていればOK。産まれてなかったら、12月1週のデータから乱数を変えながら進めて、ファインモーションが無事産まれる事を確認しましょう。史実馬の誕生年は父母が繁殖入りした時点で確定するはずなので、これでOKなはずです。

89年末 特になし

90年ロイヤルスキー系が無事確立することを確認しましょう。ダメでもあきらめず、1~2年戻ってもう少し種付料を上げるようにしましょう。
年初にアグネスフローラ引退。
4月1週キングマンボ誕生
種付ですが、ユタカオー産駒は恐らく充分足りてると思いますが、保険と流行化のためにぼちぼち増やしておきましょう。(どうせ他にすることありませんし…)
年末にティタ~ンの後継が4頭以上になるように引退させて…

90年末 ロイヤルスキー系確立。

91年初忘れずに1歳のキングマンボ購入
この年から母母作り開始。
年末にティタ~ン産駒全頭引退(マックイーン含む)ユタカオー産駒もぼちぼちと引退。

91年末 ダンジグ系確立

年末にティタ~ンが確立して、ブランドフォードがニックスにあることを確認する。
キングマンボ入厩、三冠を取らせる。
この年からマックイーンはロイヤル牝馬とユタカオー牝馬を重点的に種付。
ユタカオー産駒をぼちぼちと引退させる。

92年末 メジロティタ~ン系確立

箱庭はもう6~7割程度完成しておりますね。では次回…

箱庭構築術 実践編 第六回

シービーが来た! (もうえぇっちゅうねん!)

そうそう今回はBモードですが、実在馬は史実通りに産まれて来ると仮定して話を進めます。そこんとこご了承下さい。

さて、84年1月1週です。
牧場は何処でもいいです。どうせ他牧場には頼りませんから…
牧場長も誰でもいいですが、種付Cの風間優は止めといた方が賢明です。
そして一年目の種付に間に合うようにすぐ獣医施設を拡張しましょう。
初期のシビアな時期に不受胎は痛いと私は考えております。
次週にはワカオライデンを購入しましょう。彼には13~15個のG1を取ってもらって86年末に引退してもらいます。

まずはロイヤルスキーを90年末に確立していくわけですが、前回私が記した目安に当てはめて考えていきます。
①88年末までにワカオライデン、アサカサイレント、自家生産馬2頭に種牡馬入りしてもらう。
②ロイヤルコスマー、ロイヤルシルキー、ダイナエイコーンに1億クラス(多分8000万以上なら問題ないと思うが…)になってもらい、あと2~3頭は自家生産で補う。
③ワカオライデンに86年末に引退してもらうことにより、ワカオライデン初年度産駒が90年の時点で2歳馬になる。
④とにかく頑張る。ロイヤルスキー、ワカオライデン、アサカサイレントで5000万以上になると思うので1000万クラスの種牡馬4頭いれば問題ないでしょう。
そして90年末に確立するということは、89年の時点で2歳以下の産駒は必要ないので、ロイヤルスキーを種付するのは85年までということがわかります。つまり、自分で種付できるのは2年間のみ。しかし85年の種付はロイヤルスキーが人気種牡馬になっているため、1~2頭しか種付できないと思います。

ここまで頭に詰め込んだら3月5週まですっ飛ばしてセーブ
84年産で欲しい史実馬はいませんが、伊藤さんと知り合いたかったらフジタカレディを購入。
あとはロイヤルスキーを受胎している牝馬を片っ端から購入。一週進めてSP65以上の馬が2頭以上いることを確認しましょう。いなかったら面倒ですが最初からやり直したほうがいいです。ティターンも同時進行になることを考えるとここで種牡馬候補を引いておくとかなり楽になります。

さて、牡牝産み分けでSP65以上の牡馬を2頭確保したら4月4週まですっ飛ばしてセーブ。

ティターンも同時進行なのでこちらの確立手順も予習しておきましょう。
といっても史実馬はマックイーンしかいないと思うので…
①90年末までに4頭種牡馬入りしてもらう。マックイーンは91年末まで引っ張ってティターンの種付料上昇に使った方がいいかも
②とにかく頑張る。
③85年産駒のうち一頭を3歳で(88年末に)引退種牡馬入りさせる。
④とにかく頑張る。
ティターンを種付するのは87年までの4年間。これだけですな…。要するに根気…。

まぁ、どちらもニックスを考えなくてよいのでとにかく爆発力の高い相手から順に試すのみ、4月4週に牝馬を購入、5月1週種付、一年進めてSPやサブを確認、良馬を必要数確保するまで繰り返します。必要数はどちらも2~3頭、あとはどうでもいいような産駒も2~3頭確保して、少しでも多く繁殖入りしてもらうことを願います。

さてあとは1歳馬を購入して84年をサクサク進めます。もちろんワカオライデンはしっかりG1勝ち星を稼いでくださいね。ユタカオーは飼い殺しです。

84年末 ボールドルーラー系親昇格

85年年初にユタカオーを引退させたら、3月5週で牡牝産み分け、4月4週に去年と同じ作業を繰り返します。必要数はロイヤルスキー1頭、ティターン3~4頭といったところですかな。
アサカサイレントやロイヤルコスマーが三冠取ってたら良いですな。

85年末 ミルリーフ系確立

あとは同じような作業を繰り返すだけですが、最後まで頑張ります…。では次回

追記
ティターンはニックスにブランドフォードを付けなければいけないのですが、マックイーンが三冠取って種牡馬入りすれば問題ないはずなので、自家生産は必要ないです。
ただこれが前回のコメントに書いた運任せの部分なんですが、ブランドフォードのニックスは初期9つあり、ティターン確立前に埋まってしまうとやばくなります。マックイーン確立時は恐らくベンドア系が滅んでいてニックスから外れるため付けることが不可能ではないんですが、作業が大変になります。
ティターン確立前に埋まらなければ問題ないんだが、ロイヤルスキーがニックスになりそうなんだよなぁ…。

箱庭構築術 実践編 第五回

今回から実際に箱庭を進める感じでいきます。
前回のエディットで一つ誤りがありました。
ユタカオーは所有するため勝負根性をBにしていると初期ボーナスでAになってしまいます。勝負根性Cに直しておきましょう。

その⑤ 実際に箱庭を進行しよう

さてここからが本番のように思いますが、計画さえしっかりしているなら時間をかければまず完成することが出来ます。ご進行は計画的に…
そのまえに箱庭構築の肝となる系統確立について話しておきましょう。
系統確立の条件は
①確立馬(始祖)を含む5頭以上の種牡馬が存在する。
②各地域で5%以上もしくは全世界で2%以上の支配率を満たす。
支配率の目安は
((該当種牡馬の総種付料/地域全体の総種付料)/2)
   +((該当繁殖牝馬の総評価額/地域全体の総評価額)/2)
で算出されることはよく知られていると思います。
(ちなみに全世界では上記の式で算出された各地域での支配率の総和/3が目安です)
しかしこれはあくまで目安であって、実際はこの値が10%近くあっても系統確立しない場合が多々あります。
恐らく厳密には繁殖牝馬や仔馬、競走馬の頭数なども支配率の計算に含まれているからではないでしょうか。

私は自分の中で系統確立に以下のような目安を作っています。
①確立する前年に確立馬(始祖)を含む5頭以上の種牡馬が存在する。
②繁殖牝馬が5頭以上存在し、そのうち2頭以上が評価額1億クラス以上
③後継種牡馬の仔(始祖の孫馬)が競走馬として存在する。
④上記の計算式で算出される値が7%以上(ダンジグやブラグル等と被る場合は9%以上)
あくまで目安ですので全てを満たさなくても系統確立する場合もありますが、全てを満たして系統確立しなかったことは一度もありません。
(日本国内での話です。海外では結構すんなり確立できます)

さて、そろそろ箱庭をスタートしましょう。
初期設定はノーマルタイプ、イージー、Bモードです。
受け継ぐセーブデータは国内牧場MAX拡張、所持金100億以上、お守り各10個以上、そして海外馬カードでキングマンボを所持しておきましょう。
82年当歳セリではサクラユタカオーを購入します。
それでは、83年菊花賞向正面からゲームスタートです…。

シービーはどこだ!?

 志村~!後ろ!後ろ! (←これがやりたかっただけ…)

長くなったので、また次回…
  (^_^;)\('_' ) オイオイ...箱庭始めてないじゃん!

箱庭構築術 実践編 第四回

前回書き忘れていたことがありました。
ユーザー自力だけの系統確立が被ってしまった場合どうするのか?
答えは簡単です。確立予定年表は最速で確立した場合で考えてますので少し後ろにずらす等の工夫をするだけです。
しかし、それでも無理が出る場合は確立をあきらめるか、配合を練り直したほうがいいです。
海外牧場がない間は、「三年連続自力確立」とか「一年置きに5つ自力確立」等というのはほぼ不可能です。出来たとしても後々しわ寄せが来ます。
まぁ慣れてない方は5年に一つずつ確立することから始めることをお勧めします。

その④ エディットしよう

何をエディットすればいいかは殆どの方がわかっていると思いますが、大きく分類すれば
 ①配合に使用する馬の強化(大概MAX補強)
 ②系統確立する馬、またはその補助(他馬よりは強くといった程度)
 ③邪魔な馬の弱体化
の3つと思います。
①は状況によって疾風や稲妻が成立するようにしたりもします。
③は例えば、テスコボーイが確立しないようにMr.CBを最弱にしておく等が考えられます。
②は結構重要になります。ただ強くすればいい訳ではありません。
まず、確立が済んでしまった後に誕生するような馬に用はありません。このために前回の確立予定年表が必要になってくるのです。
Bモードでも殆どの馬は史実の誕生年±2年程度で産まれてきますので、予定年表と見比べて必要な馬だけ強化するようにしましょう。
また確立する馬とは馬場適正、STを違ったものにしておけば、自家製産馬とレースが被りにくくなるので良いです。

さて今回の配合の場合は…
①配合に使用する馬5頭
マックイーンの芦毛を利用する意味も含めて全馬勝負根性B残りMAXで問題ないでしょう。馬場適正やSTは好きにしてください。

②系統確立関係
基本は上記のことに気を付けて行なえば問題ないです。
ちょっと工夫しておきたいところがあります。
デインヒルは欧州所属だけ強くしてください。その際、日本に輸入される馬は強くしないでください。日本で零細にしたいので…。
キングマンボは逆に日本に来る馬だけでOKです。
そして、キングマンボ、ユタカオーは日本で流行にしたいので、上記に反して確立後の馬も強くしてください。

③弱体させる馬
今回はもともとSP-10エディットを使う前提なのですでに全ての馬が弱体化していますが、サンデー系やサドラー系の馬をさらに弱体化してもかまいません。

さて、これで箱庭を始める準備が出来たはずです。
次回からは実際にどのように箱庭を進めるかを話していこうと思います。

あと何回くらいになるんだろうか…

追記
私がエディットの際よく使うサイトを紹介しときます
http://csx.jp/~ahonoora/
http://www.k-ba.com/ped/index.shtml

箱庭構築術 実践編 第三回

実は今仕事中なんですが、待機時間が長いためこの間にサクサク第三回いきましょう。
配合表はもういいですね。

その③ 確立予定年表を作ろう

これに関しては何回も箱庭を作った経験が必要になってきますが、ユーザー介入なしで進めた場合、以下のような感じになるはずです。

1984 ボールドルーラー親昇格
1985 ミルリーフ確立
1986 ミスタープロスペクター確立
88~90 カロやブラッシンググルームが確立したりしなかったり
1991 ダンジグ確立
1993 シアトルスルー確立
1995 ミスタープロスペクター親昇格
1997 ヌレイエフ確立
98~02 サドラーズウェルズが確立したりしなかったり
2000 サンデーサイレンス確立
04~06 ストームキャットが確立したりしなかったり

さらに今回は㈱すりら~かんぱに~推奨のSP-10エディットを使う前提ですので、次のような変化が起きます。

1988 ゼダーン確立(ほぼ間違いなく)

これはエディットできない欧州のゼダーン系牡馬(SP68、多分非史実馬)が2頭ほどいて、それらが活躍したあと87年に引退し、欧州で5%以上を満たすためです。
しかし、このときノーザンテースト最速確立(88年確立)させるとゼダーン系確立はなくなります。
これは確立優先順位が、日本5%以上>海外(欧州か米国)5%以上 であるためでゼダーンが88年末に引退することに起因します。

さて、これに今回確立必要な馬を当てはめてみましょう。
系統確立は最速で種牡馬が11~12歳のとき出来ます。
ニックス操作等を考えても+2年程度で済むと思います。

1984 ボールドルーラー親昇格
1985 ミルリーフ確立
1986 ミスタープロスペクター確立
1988 ゼダーン確立
1990 ロイヤルスキー確立
1991 ダンジグ確立
1992 メジロティターン確立
1993 シアトルスルー確立
1995 ミスタープロスペクター親昇格
1996 サクラユタカオー確立
1997 ヌレイエフ確立
1999 デインヒル確立
2000 サンデーサイレンス確立
2001 メジロマックイーン確立
2004 キングマンボ確立
2006? ダンジグ親昇格

サドラーズウェルズやストームキャットはエディット次第で確立しないようにもできますので割愛。サンデーも場合によっては確立しないこともありますし、恐らく確立年は前後するでしょう。
ティターンは92年に大抵引退してしまいますのでそこ以外は無理です。
ロイヤルスキーも90年に確立しないと無理がでます。
あとの馬は史実の誕生年に+13~14年しただけです。
デインヒルは欧州に引き上げてもらってユーザー無関与で確立するだけなので、実際にユーザー関与で確立するのはロイヤルスキーとティターンの間を除けば3年以上の猶予があります。

これを見て簡単と思うでしょうか?難しいと思うでしょうか?
実際に試したことがないとわからないと思います。

どのように行なうかはまた次回以降で…

箱庭構築術 実践編 第二回

勢いで書いちゃわないと途中で辞めそうなので早速第二回いきます。
もう一度配合表を…
ファイル 43-1.jpg

その② 爆発力を計算しよう

計算する爆発力は〆だけではありません。途中配合の爆発力もきっちり計算しておかないと後で泣きを見る場合が多々あります。
算出された爆発力によっては一部を練り直す必要もあるでしょう。
そのために配合表は4代配合表ではなく5~6代配合表を作るほうがいいでしょうが、手間がかかるのでせめて上記のように4代前の子系統だけでもわかるような形にしておきましょう。

まず、〆配合から
フォースニックス 8
母父◎ 4
血脈8本 8
SPST融合 5
名大種牡馬因子 10
補完完全型 3 (ブランドフォードを零細にする)
これで38
あとは三冠配合なら+4、お笑いやお似合いなら+5
というわけで爆発力42~43の配合です。申し分ないですね。
ちなみにサヨナラ配合は年代差によりほぼ不可能です。
まぁもう少し爆発力を上げる方法があるのですが、それはまた次回以降に…

では途中配合はどうでしょう。
①メジロマックイーン×ファインモーション
種付する頃にはマックイーンもデインヒルも系統確立済だと思うので
母父◎、血脈6本、ST昇華LV2、名種牡馬×6
これで16、三冠と疾風or稲妻を加えれば26。
これならいい〆父を引けそうですね。

②サクラユタカオー×アグネスフローラ
ロイヤルスキー確立後、ユタカオー確立前で算出。
サブニックス×1、名大種牡馬×5、SP昇華LV1
これで7(低っ!)疾風or稲妻を加えてやっと13
三冠も加えたいところですがユタカオーに三冠を取らせるとテスコボーイ確立の危険があるので却下。
まぁ、2~3頭良馬が引ければいいのでなんとかなるでしょう。アグネスフローラを選んだ理由は他にありますし、ユタカオーを確立する際にロイヤルスキーとニックス関係にすれば+2が付きますから…。(ユタカオー確立時にブランドフォードとのニックスは恐らく消えます)

③キングマンボ×繁殖牝馬1
ユタカオー確立後、キングマンボ確立前で算出。
母父◎、血脈6本、名種牡馬×5、SP昇華LV1
これで14。三冠で+4、ユタカオー確立時にミスプロとニックス関係にすれば+2
まぁ20あれば問題ないでしょう。
これでは足りないという方はここでも疾風or稲妻を加えましょう。繁殖牝馬1はほぼ条件を満たしているはずなのでここでも組み込むことは可能です。

思ったより長文になったなぁ
では、また次回…

箱庭構築術 実践編 第一回

さてえらそうなこと書くといろんなところから罵声が飛んできそうだが、ちょっと踏み込んでみようかと思い筆を取りました。
実践編と言いながら、実際に箱庭を進めるつもりはありません。箱庭構築は計画8割と考えてますから…。
ちなみに配合理論の基礎やその組み込み方は、小次郎さんのブログ「小次郎日記」の箱庭構築術「明日に向かって撃て!」を参考にして下さい。

その① 配合表を作ろう

配合を考えるには目的がないと上手く作れないと思います。
例えば好きな馬を使った配合とか、とにかく簡単な配合といったものでも構わないと思います。

私が最初に立てた目的はとにかく爆発力が高い配合でした。
「勝利の方程式」さんで取り上げてもらった配合がそれです。
当時はパッチが当てられる前で大種牡馬因子の爆発力が2であり、数え方が今と違ったため、それに合わせて有利な位置に種牡馬因子を持ってくることだけを目的に作りました。
ただ、やってみればわかると思いますが実が伴わない配合でした。

次に立てた目的はSP昇華LV3を目指すものでした。
これはたまさんのHPの「自分的最強配合6」として紹介されました。
SP昇華だけではパンチが足りないので、欧州でのメールCを考慮し三代前の系統を決定する等の工夫をしました。

その後はこのブログでも紹介してるので割愛します。
さて前置きがえらく長くなってしまいましたが、こちらが今回使用する配合。
ファイル 42-1.jpg
目的はSPST融合配合をなるべく史実馬を使って完成させる。といった感じですかな?
以前紹介した配合よりやや難しくなっていますが、爆発力UPし量産も可能にしてます。
因子活性は考慮してないため、SPSTが大活性のみという微妙な状況ですが気にしないで下さい。
さてここでロイヤルスキーを確立する必要はないように思えますが、ボールドルーラー系は初期の時点でニックス飽和であり、マックイーンとニックス関係にすることが難しいので確立が必要です。
同様にサクラユタカオーもプリギのニックスがすぐ飽和するので確立が必要です。また、母作成時に爆発力をUPさせる、補完完全を確実にするなどの理由から確立させたほうがお得です。
最後にダンジグ、もしくはデインヒルを親昇格させることも必須となります。血脈8本にすること、母血統内のミスプロを有効に利用するという点からです。

さて、続きは次回…

追記
そうそう、マックイーンを確立させる必要もないように思えますが、ロイヤルスキーとティターンのニックスは年代的に無理がありますし、次回で話題にしますがマックイーンを確立させる余裕も十分あるので頑張って確立させましょう。

ページ移動